2007年12月01日

人権週間だそうです

広報誌をながめていたら、目に飛び込んできた記事。

「性同一性障害に関する正しい理解を深め、偏見・差別をなくすことが必要です」

以前の私だったら、その通りだと思ったでしょう。
自分で言うのもなんだけど、マイノリティに対する差別意識は全くなかったと思う。
でも、今は・・・
辛い目に遭わされたせいか、素直に受け入れることができない。

GIDに対する差別って、なんだろう?

GIDの人たちは、自分たちが抱えていた性の違和感・嫌悪感を、周囲の人間に押しつけたように思えるんだけど、
それをイヤだと思ってはいけないってこと?

GIDの人に、ちょっと考えてもらいたいんですけど。

あなたがスーツを着るのが苦痛なように、
あなたがスカートをはいているのを見るのが苦痛な人は存在します。

あなたが、自分の性器に嫌悪感を抱くように、
あなたに、胸があることに嫌悪感を抱く人だっています。

あなたがイヤなものは、他人だってイヤなんです。
自分がイヤなものを人に押しつけておいて
それに不快感を示したら、差別なのでしょうか?

GIDの生き方を非難する訳じゃないんです。(家庭持ちは別)
ただ、受け入れられない人間もいるってことを、謙虚に受け止めてほしいと思います。

posted by とろすけ at 23:06| Comment(26) | TrackBack(0) | 性同一性障害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あはは。

言葉って不思議で、他人に迷惑がかかる、ただのわがままであっても、自分がしたいと思っていることに、「人権」とか「権利」とか言う単語を付け加えるだけで、まるで錦の御旗を得たかの如く、それを主張することが当然で、反対することは悪だという錯覚を起こさせる。
当事者にも、周囲の者にも。
その前に、総論として、それを権利・人権として第三者に主張する、させることが妥当か、どこまでがその範囲に当たるのか、という点が議論されなきゃならないし、各論として、その個別案件の主張がその権利・人権に該当するかが検討されなきゃならない。
味噌も糞も一緒にしちゃならない、ってのは、当然だろうと。

言葉が付けられただけで、その言葉に怖気づく人が多いけど、そもそもその言葉が妥当なものか、という部分に対する疑問は、放棄すべきじゃないと思う。
その言葉が、GIDだったり、人権だったり、権利だったりするわけで。

もちろん、その言葉が妥当な場合も存在するけどね。

> GIDの生き方を非難する訳じゃないんです。(家庭持ちは別)
え〜。
うちに会っても駄目かなぁ?w
Posted by yukicha at 2007年12月02日 10:51
はじめまして、つぼ姪と申します。
以前こちらでコメント?をした「つぼつぼ」の姪です。覚えていらっしゃるでしょうか。
私は、いわゆる当事者の娘という立場です。

その後、結局姉の結婚話は破綻しました。母も姉も通院はしていますが、少しずつ回復しているようです。私は精神的に強いのか冷めているのか、あまりダメージは受けませんでした。ただ私は結婚をしないと思いますし、子供も産まないと思います。汚れたこの血は私達の代でお仕舞いです。

当事者の方はいろんな事を主張して要求するのに他の人のお願いには耳を傾けてくれませんね。先日用事があり元父に会った時に「お父さんと呼ばないで改名した名前で呼んで欲しい。」と言われた時、少し涙が出そうになりましたが、悔しかったので我慢しました。

Posted by つぼ姪 at 2007年12月02日 13:45
横から失礼します。
つぼ姪さん、あなたの血は決して汚れてなんか無いですよ♪
結婚しないとか子供を産まないとか言わないで、是非幸せになってほしいです。

>元父に会った時に「お父さんと呼ばないで改名した名前で呼んで欲しい。」と言われた時、少し涙が出そうになりましたが、悔しかったので我慢しました。
→辛かったですね。何だか、ありきたりな言葉ですけど、こんな簡単な言葉ではつぼ姪さんの気持ちは片付けられないと思いますけど、辛いよなぁ、かわいそうだなぁって思ってしまいました。私は、GIDの旦那を選んだのは(もちろん結婚してから知りましたが)自分自身ですし、極論、離婚してしまえば関係をたつことが出来ます。再婚すれば新しい夫が出来ます。でも子供は親を選べないですもんね。自分の父親は一人ですもんね。
子供にこんな思いをさせてしまうなんて。やっぱ子有りさんのトランスはダメですよね。親としての責任全うしなきゃ。じゃないと浮気や不倫やDVで家庭を壊すのと同じですもん(いや、それ以上?)子供の人権はどうしてくれるんだ!他人に迷惑を掛けたり辛い思いをさせて成り立つ権利なんてダメだよ。

私もとろすけさん同様GIDすべてを否定するわけではありません。私達には計り知れない苦悩や苦痛があるのでしょう。でもやっぱ、家庭を持ったり、ましてや子供をもうけてトランスするのは虫が良すぎる感じがします。自分を大事にするのと同じように周りの人も大事にして欲しいですね。

つぼ姪さんの幸せを願ってます☆
Posted by ruby at 2007年12月02日 21:07
うーむ。
肩身が狭いですねぇ(T_T)
Posted by ゆきちゃ at 2007年12月02日 22:57
人権…。なんか最近、いろんなところで、都合のいいように使われてしまっている言葉だと思います…
「人権を守れ」って言っている人の多くは、「自分が望むように自分を扱え」っていう意味で主張していたり、または自分に実害が及ばないところのことを言っていたりして…。「人権」は誰にでもあるべき、というなら、自分も相手の人権を尊重しなきゃならないこと、忘れてないか?と思うこともしばしば。「人権=みんなが自分の思い通り」と勘違いしてないか?って人とか。

MTFさんの知り合いはあまりいないのですが、FTMの知り合いなら「(自分が、男はこう扱われるもの、と信じる)男扱い」をしてもらえないと、「差別だ!」とかいう人、いたんですよねぇ。告白した相手に振られたら、「差別」とか。笑ってしまいますが(^_^;)
まあ、それは極端な話ですが、「人権」を変な使い方してると、それこそ本当に「差別」「人権」という言葉で守られるべき人の人権が、軽んじられてしまう事態にもなるのではないか…と思います。

むやみな差別は悪いと思いますが、人間関係、信頼関係の中で築いていくべきものを「さあ、私の人権を守れ」と求めていく人を見ると…
………。
と、思っちゃいますね(-_-;)
Posted by 葉 at 2007年12月03日 10:45
rubyさんへ

妻の立場も子供の立場とはまた違ったご苦労があるのに優しい言葉をかけて下さり、有り難うございます。

結婚は実際にするしないは別としても、間近で姉の破綻を見ているのと父を見ているので、男性自体が嫌いになりました。
姉の婚約者のご両親が言うには、出来れば「父の血」を○○家に混じらせたくないということでした。当然のことだと思いました。

先日の「改名した・・・・・」の時はファミリーレストランでの出来事でしたが、スカートをはいて赤いリップをしている父と話している時に『私はどうやってこの世に出てきたんだろう。』という思いばかりが頭をグルグル回っていました。

でも本当はその日は私の誕生日の前々日だったので、少し期待をした分ちょっと落ち込んだだけです。私は母・姉と違って泣いたり喚いたりしないですし衰弱もしていないので、今は私が頑張らないといけないんです。

今私が思うのは【性同一性障害】という名前さえなければ良かったのに、ということです。障害という言葉が父を解放したような気がするんです。

rubyさんも身体に気をつけて下さい。


Posted by つぼ姪 at 2007年12月03日 23:36
yukichaさん

>どこまでがその範囲に当たるのか、という点が議論されなきゃならない

そうなんですよ。
なんでも行き過ぎはよくない。
私はGIDは嘲笑されても仕方がないなんて思ってないけど、
逆にGIDだから人に迷惑をかけてもいいとは思いません。
権利ばかり主張せず、もうすこし人の気持ちを考えて行動してほしいなって思います。

>え〜。
うちに会っても駄目かなぁ?w

え〜っと、奥さんが反対していないなら、口をはさむつもりはありません。お父さんの役割もちゃんと果たしてあげてくださいね。

つぼ姪さん

はじめまして。
つぼつぼさんのコメントを読んで、とても気になっていました。
つぼ姪さんも辛い中、お母さんとお姉さんを支えて大変だったと思います。ほんと、ヒドイ話だよね・・・

>汚れたこの血は私達の代でお仕舞いです。

血なんて汚れてませんって!
お父さんのGIDが先天性のものとはかぎらないのだし。(むしろその可能性は低いと思う)

今は結婚する気なんて起きないだろうけど、つぼ姪さんの人生、これからじゃないですか!
いつか素敵な出会いがあるかも知れないし、希望は捨てないでくださいね。

>スカートをはいて赤いリップをしている父

お父さんのこと悪く言うのは気が引けるけど、やっぱりひどいよ。
せめて、子供の前では男の格好してほしい。
スカートはかなきゃ死ぬ訳じゃないんだし、普通のジーンズとシャツを着るくらい、なんでできないんだろう。

>『私はどうやってこの世に出てきたんだろう。』という思いばかりが頭をグルグル回っていました。

そう思うのもムリはないですよ。
私だって、夫が女なのだとしたら、なぜ私と結婚したんだろうってずーっと考えてましたから。
男か女かって考えるとドツボにはまります。
「お父さんは心の病気なんだ」って思った方が気持ちが楽になるかもしれません。

rubyさん

>子供にこんな思いをさせてしまうなんて。

本当にそうですよね。
前にもお父さんがGIDだという娘さんのブログがありました。
その子も、精神的にダメージの大きいお母さんの支えになりながら、一生懸命頑張ってた。
でも、やっぱり将来の夢を諦めざるおえないような状況になってました・・・

親が子供の未来をつぶすような行動を取るなんて、もってのほかですよね・・・

葉さん

全面的におっしゃるとおりです〜

>、「自分が望むように自分を扱え」っていう意味で主張していたり

(ちょっと書き直します)
そういう主張に、人権とか差別とか言う言葉を使ってほしくないですよね。
そんなのただのわがままじゃん!
Posted by とろすけ at 2007年12月04日 15:08
つぼ姪さん

>結婚は実際にするしないは別としても、間近で姉の破綻を見ているのと父を見ているので、男性自体が嫌いになりました。

今はそういう気持ちかもしれないけど、きっと理解ある素敵な方があなたの前に現れますよ♪
私が子供欲しかったけど、原因不明の不妊症で出来ないからなおさらそう思うのかもしれないけど、健康なら、もし産む事の出来る体なら、子供は作らない!とか言わずに幸せな家庭を築いて欲しいと思ってます。きっと今の経験を通して辛いでしょうけど、人の気持ちが分かる、今まで以上に強くて優しい人につぼ姪さんはなったと思うんです。きっといい奥さん、いいお母さんになると思います。第一、GIDは遺伝性のものではないですしね。

>スカートをはいて赤いリップをしている父

とろすけさん同様、これはちょっとひどいと思います。別に男物を着ろとまでは言わないからせめてパンツスタイルにして欲しいですよね。口紅も赤って・・・。お父さんの事は悪く言いたくはないけど、何もそんな姿で現れなくてもって思っちゃいました。

>『私はどうやってこの世に出てきたんだろう。』という思いばかりが頭をグルグル回っていました

「どうやって」って気持ち痛いほど分かります。私も、旦那から打ち明けられたとき、じゃあ今までの生活はなんだったの?何で私と結婚したの?あなたは同性愛って事?何で?どうして?って思考が堂々巡りでした。何が正しくて何が間違ってるのか分からなくなりました。でもつぼ姪さんがこの世にいるって事はお父さんとお母さんが、ベタですが、愛し合った結果、です。その頃のお父さんの気持ちには決して嘘はなかったんだと思います。

>今は私が頑張らないといけないんです。

お母さんやお姉さんを支えないと!って思うのはえらいけど、つぼ姪さんあんまり一人で頑張ったらダメですよ。きっとすごく優しい人なんでしょうね。でも泣きたい時は泣いていいし、辛いときは辛いって言って良いと思いますよ。

どこかの子なし条件削除を求めるサイトで、戸籍の性別変更はこの福祉に反しません!子供も望んでいます!って書いてあったけど、何を根拠に言ってるんでしょうね!現にこうして振り回されてるGIDの家族がたくさんいるって言うのに・・・。
私は性同一性障害の「障害」って付くのが何だか良くなかった気がします。障害なんだから、何でも許される、障害だから理解して欲しい、障害なんだから・・・。ってトランスに一生懸命な方々はより所にしてる気がします。
Posted by ruby at 2007年12月05日 01:43


とろすけさんへ

>スカートはかなきゃ死ぬ訳じゃないんだし、普通のジーンズとシャツを着るくらい、なんでできないんだろう。

そうです!そうなんです!!そういう事なんです!!!
女性の私でさえ(制服は別としても)普段はパンツが多いのに、どうしてスカートじゃなきゃいけないんだろう??と考えてしまいます。むしろスカートに固執するその姿というか精神が男のような気もするんです。

娘の私がそんなに美人でもないのに、その父親が赤いリップを付けたところで美人になるはずも無く、単に女装したオジサンにしか見えないんです。その姿でクリニックに行って診察しても先生はノータッチなんです。不思議過ぎます。「ホルモンの副作用で頭痛とか吐き気はないですか?」とか普通の会話なんです。
吐き気も頭痛も私に聞いて欲しいくらいです。

>男か女かって考えるとドツボにはまります。

やっぱりこれ考えるとトツボにはまるんですね。考えない事にします。心の病気と思い遠くから見守ろうと思います。あんな人でも年を取って一人ぼっちになったら可哀想なので。

でも数年前は、『早く死んでしまえばいい!』と願っていました。そして病気で困っている人に臓器という臓器を全部提供すればいいんだ。と思っていました。
不思議と今は思ってませんけど。

ありがとうございました。少しスッキリしました。


rubyさんへ

私にもいつか心を許せる男性が現れるのでしょうか。現れたら嬉しいですけど。
うちは男性が父だけだったので、全員女になってしまいました。学校で男の子がたまたまスヌーピーのボールペンとか使っていると、もう駄目なんです。何か拒否反応が出るというか使っている男子が嫌いになるんです。

>つぼ姪さんあんまり一人で頑張ったらダメですよ。

こんな事言われたのは初めてなので嬉しいです。親戚中から私は『頑張れ。お前が頑張れ。』と言われているので。
肩の力を抜いてみんなを支えて行こうと思います。ありがとうございました。
Posted by つぼ姪 at 2007年12月05日 23:33
つぼ姪さん、こんにちは。
私もGID当事者に分類されている一人なので拒絶反応もあるかと思いますけど、どうか読んでくださいね。

「汚れた血」という表現を使うほど、すごく辛い思いをしているのですね。
でも、自分で自分に蓋をしても、そこで苦しむのは自分自身だけですから、この先に素敵な人と出逢えたなら、素直に幸せに向かって下さいね。

 >肩の力を抜いてみんなを支えて行こうと思います。ありがとうございました。
でも、そう言えるなら安心しました。
つぼ姪さんの人生はつぼ姪さんのものですし、大変な状況でしょうけど、まずご自身の人生を大切にしいて下さいね。
どうしようもないようなら、逃げてもいいですし。

 >スカートをはいて赤いリップをしている父

高所恐怖症の人は自ら高所に登りませんし、パニック障害なら過呼吸を引き起こす場所を避けます。そういう例から考えるなら、MtFの人がよく言う「オンナだからオンナの格好して何が悪い」という類いの反論などは確かにGID的な正論にも聞こえますが、もし本当に自身の身体の性別に対し違和感や拒絶感などがあるなら、それを感じなくていいようにするのが心理的には当然の反応なんですよね(笑)。
ゆえに、MtFに関して、残念ながら殆どの人の場合は不幸にもフェミ色の強い服やメイクをするほど逆に男性的な筋骨の特徴が露になってしまうのですが、それにも拘らず平気で女装にしか見えないようなことを行えるところが私も不思議に思います。
「〜をしたい」という心理反応や感覚を持つことと、実際に行動に移すことは別次元の問題なのです。性別違和感から自由になるためにジーンズを穿くという選択肢などがあるわけですから、それをしないということは「スカート=女」「赤いリップ=女」という男性視点での記号的な女性像を自らの内側に描いている行動にすぎないと思えます。そして頑固な男性脳であればあるほど、そこに執着します。

服装やメイクなどの行動に移せないことで違和感を訴えるのなら、それは殆どの場合は違和感ではなく、(子供にありがちな)欲求や願望が阻害されて成し遂げられないことによる単なるフラストレーションです。
そして、そういったフラストレーションを解消するために、誰もが反論できない「脳と身体の性の不一致」という医学的にはまだ根拠が無いけれども一般的には便利に言い回せる言葉を利用して恣意的に”他者操作”しようとしている人が大半に思えます。

そうなると「脳と身体の性が違うGID患者」のように装っていても、その根本にあるのはもはや違う病気と言ってもいいですよね。
それでも、そのフラストレーションが病的になれば、診断上ではGIDとして分類されますから皆を悩ますわけですが・・。
Posted by 木の葉 at 2007年12月06日 14:43
まぁ、木の葉さんの説明はもっともなんですが、そこに救いはなかったりするわけで。

もうね、その人は、死んだものと思うしかないと思う。
浮気をして出ていくバカ親とかと一緒で。
中途半端に会ったりしないほうがいい。
甘やかしちゃダメ。
その人は、家族を捨てて、それをやったわけでしょ?
どの面下げて会いに来るって?
家の敷居も、またがせない。
知らない人。
そうやってふっきらないと、自分が前に進めない。

血については気にしなくていいと思う。
この手のGIDさんは、育ち方の問題だから。
しばらくは、男性不審が消えないだろうけど、完全に選択肢を放棄する必要もないと思う。
そんな奴のために、自分を不幸にしちゃ、もったいない。
悔しいじゃん。

また、赤い口紅にスカートで目の前に現れたら、ぐーで殴っちゃえ!

くらいに。
思いつめないでね。

って、当事者が言っても、何の説得力もないね〜w

できれば、家以外で泣ける場所を作ったほうがいいと思う。
他の人に先に泣かれたら、泣きづらいだろうから。
Posted by ゆきちゃ at 2007年12月06日 16:32
つぼ姪さん
>心の病気と思い遠くから見守ろうと思います。あんな人でも年を取って一人ぼっちになったら可哀想なので。

あなたはやっぱり優しい人なんですねぇ。こんな優しい娘さんを持って、お父さん十分幸せ者なのにね、その幸せを手放してまでも女として生きたかったのかしらね・・・。

>親戚中から私は『頑張れ。お前が頑張れ。』と言われているので。

頑張らなくていいよ。お母さんやお姉さんを支えるのも大事だけど、自分を大切にしてね。もっとわがままになっていいんだよ。まだお若い方のようなので、自分の人生楽しまないと♪
お父さんの事であなたは失ったものもあるだろうけど、これまで以上に強くて優しい人になったと思うんです。素敵な人とめぐり合って幸せになって欲しいと、おばちゃんは願ってます^^v

ゆきちゃさん
>もうね、その人は、死んだものと思うしかないと思う。

誤解を恐れずに言うのなら、死なれていたほうが私は諦めがつく様な気がします。もうその人はいないんだから、これからのことを考えないといけないし、死んだ人の思い出はそのままでいられるんです。
確かに吹っ切らないといけないのは分かってますけど、でも、じわじわと女になられたら、きれいな思い出も、きれいでなくなるというか、現に生きているんだし、家族はそう簡単に、死んだとは思えないんです。
私も前に旦那から、もう自分は死んだと思ってって言われました。きっと本当に死なれたらそれはそれで辛いでしょうし、そんなのイヤだけど、死んだと思ってって言われた時は、ホント辛かったです。
Posted by ruby at 2007年12月06日 19:51
木の葉さん、ゆきちゃさんへ

お二人とも父と同じ当事者の方なんですね。
それなのに「汚れた血」なんて表現をしてごめんなさい。
当事者の家族という同じ立場であるとろすけさんに話を聞いてもらおうと書き込んだので、当事者の方達に対する配慮に欠けました。反省しています。

>もうね、その人は、死んだものと思うしかないと思う。

これについては、rubyさんと同じです。
現に父は生きていて、私の中には確実に父の血も流れているので、まだ難しいです。また浮気で離婚と違い、女性化は私達子供の存在が否定されるような気がしてしまうんです。
でも私が社会人になったらまた少し気持ちが変わるのかなとも思います。

ありがとうございました。
Posted by つぼ姪 at 2007年12月07日 00:39
人権週間・・・某広報で目にしました。

私自身、ガイドラインを初版に戻しても良いんじゃないのかな?って思っています。

私も当事者の一人(未婚、小無し)ですが、とろすけさんの言われることに耳が痛い思いです。すべての性同一性障害を抱えた方々がそのような方たちだけではないということだけはご理解ください。

Posted by ようたん at 2007年12月07日 06:08
もちろん、わりきれないだろうとか、辛いだろうってのは、想像できます。
けど、うちは当事者側の、脳天気にはしゃいでいるのを山のように見てて。
家族のことに話が及ぶと、悲劇のヒロイン気取る人たちを。
この人の後ろには、今でも悩み、苦しんでる家族がいるんだと思うと、同じ当事者として申し訳なくて。


うちが申し訳ない、ってもしょうがないんですけど。

あーっ、もう!
これだから男脳は!

#当事者が「自分は死んだものと思って」って言うのは卑怯だ。それすら、自分の責任じゃないって言うのか!
Posted by ゆきちゃ at 2007年12月07日 08:39
つぼ姪さん

謝らなくて良いですよ。
私も今まで何十ものMtFを見聞きしたり直接会って話したりしてきて、その実態を裏側から見てきました。
だから、つぼ姪さんが家族の立場でそう思う気持ちは当然だと思います。

私は未婚で生きてきましたが、同じ当事者という括りとして家族を顧みずに自己中で横暴な行動をしている人達の存在が申し訳なく思います。

GIDだからと言って同情も何も要りませんから、毅然と対応してくださいね。
Posted by 木の葉 at 2007年12月07日 17:35

木の葉さんへ

木の葉さんは未婚の方なんですね。ゆきちゃさんと仲良しのようだったので、そうかな〜と思いました。間違ってごめんなさい。

私は今までに二度家族を含む当事者の方達との懇親会?のような会に参加したことがあります。
そこで初めて子供のいない結婚もした事のない当事者の方とお話することができたんです。いわゆる木の葉さんのような方ですね。

その時思ったのですが、私の父とは『違う』ということです。子供のいる当事者の人は父に似ていました。
いっそのこと、病名を分ければ良いというか住み分ければ良いのにと思いました。今、巷で流行っている『おねぇ』という人達の中にもし子供を持った人がいたら、ちょっと違うと思うんですよね。


ゆきちゃさんへ

ゆきちゃさんのお家は円満のようですね。少しホームページを覗かせていただきました。未婚の木の葉さんが遊びにきたり家族のrubyさんが訪問されたりするということは、ゆきちゃさんの人柄が良いからなのでしょうね。

Posted by つぼ姪 at 2007年12月07日 18:38
つぼ姪さん

いえいえ
ゆきちゃさんとは全く面識がありませんよー。
ブログにも先日初めてカキコしました。。。


懇親会に出られたということは、つぼ姪さんなりにGIDを理解しようと頑張ったのですねー。
懇親会に出てくるようなGIDは察しがつくので、いろいろ疲れたのじゃないかと思います。
日常の中で平凡に暮せてるGID当事者は、そういう会には殆ど出ませんし。
私も通院を始めた最初の頃は出てみたりもしましたけど、幻滅してしいまい、それから距離を取ってます。


>病名を分ければ良い

まず、もっと診断を厳しくしたほうがよいですね。
そして当事者の家族のケアこそが一番必要だと思いますし、そのことは主治医に会った時に陳情しておきます。



Posted by 木の葉 at 2007年12月07日 20:50
> つぼ姪 さん
うーん、どーなんだろう?
うちでは、やっぱり喧嘩もしますよ。
今も喧嘩中だし(-_-;)
ある周期が重なると、どーしても、お互いの「わかりすぎる部分」が、鬱陶しくなって喧嘩しちゃいますね。
その期間が過ぎると、仲直りはするんですけど。
こればっかりは、普通の男女の方が割り切れる分、楽なのかなぁ、とは思うのですが。
っていうか、なんでうちにそういう周期があるのかはわからないんですけど。お互いイライラしちゃって。

懇親会には、うちみたいなのは行きませんよ。
だって、行く必要、ないし。
うちが行ったら、たぶん血の雨が降る……w
でも、子供のいるGIDって言っても、うちみたいなのはいたりするんですよ。
うちほど、割り切ってる人は少ないようですが(うちは、会ったことがないw)。

これもすべては、読書と、スピリチュアルな能力のおかげ……w
Posted by ゆきちゃ at 2007年12月07日 22:48
195 名前:名無しさん [2004/09/22(水) 14:16 ID:JsHt.7y1]
ホモだと見抜けない女ってどうかと思う。
外見とか肩書きとかで、あと恋愛してる自分に恋してる
タイプに多そう。

だいたい自分が求められてないことがわからない
ないで結婚なんて決意するなよ・・・
いくらノンケのふりしてたって
そのくらい長く付き合ってればわかると思うけど。
旦那を自分の都合の良いイメージで
勝手に恋愛してたのに嘘だとわかれば逆上するなんて
ノンケさんあんまりにも自己中だよ。
こういう人は誰と結婚しても問題あると思う。
Posted by こんな意見もありますがどうでしょうか at 2007年12月10日 01:01
rubyさん

>旦那から打ち明けられたとき、じゃあ今までの生活はなんだったの?何で私と結婚したの?あなたは同性愛って事?何で?どうして?って思考が堂々巡りでした。

わかります、すっごく。
将来のことを考えるのもつらいけど、それ以上に過去のことを思い出すのが辛かったです。
つき合っていたときも、結婚式でお姫様抱っこしてくれたときも、夫婦生活の時も、
心の中は女だったというの?って思うだけで、心が締め付けられるようでした。
それまでの甘い思い出は、すべて思い出すのも忌まわしい過去に変ってしまったんです。この気持ちはいまだに引きずってます・・・

>戸籍の性別変更はこの福祉に反しません!子供も望んでいます!って書いてあったけど、何を根拠に言ってるんでしょうね!

ね!
ものすごいレアなケースを例に挙げて、みんなそうなんです、みたいな言い方しないでほしい!

>私は性同一性障害の「障害」って付くのが何だか良くなかった気がします。


私もそう思います。
障害は障害でも、障害者と違うと思う。


つぼ姪さん

>先生はノータッチなんです。不思議過ぎます。

先生もそんな患者ばかり診てるから感覚マヒしてんのかもね。
先生の関心は患者に対してだけで、家族のことなんてどうでもいいいのかも。

木の葉さん

木の葉さんのコメントはいつも理路整然としていてわかりやすいです。
当事者であるのに、よくそこまで客観視できるなあと、感心してしまいます。
このたびのコメントも、引用するときりがないくらい、すべて同意です〜。

ゆきちゃさん

>家の敷居も、またがせない。
>知らない人。
>そうやってふっきらないと、自分が前に進めない。

なかなかそう割り切れないからみんな悩んじゃうんですよ〜。
なんで離婚しないの?離婚すればいいじゃん、と言われても、
そう簡単にいかないのと同じで・・・
ただ、つぼ姪さんを励まそうとしてのコメントなんだろうな、ってことは、伝わってきましたよ。

ふたたびつぼ姪さん

>女性化は私達子供の存在が否定されるような気がしてしまうんです

そういう風に考えてしまうのもムリはないですよ。
昨日もテレビで精子バンクで生まれたこどもたちの番組をやってたけど、
やっぱり、自分がどうやってこの世に生まれたのか、ということについては深く考えてしまう子も多いようです。

精子バンクでさえ思い悩むのに、お父さんが女性なんてことになったら、
自分はなぜこの世に生まれたのか、と考えちゃいますよね。

お父さんは、かつては確かに男だったんだと思う。
そう思わないとやっていけないよ。私だってそうだもん。

>こんな意見もありますがどうでしょうかさん

どうでしょうかといわれても。

ただのいやがらせだと思うだけです。

それよりも、コピペして回るあなたの意見の方が、よっぽど聞きたいですね。



Posted by とろすけ at 2007年12月11日 13:27
ようたんさんへのレスが抜けてた〜
ごめんなさい。

>すべての性同一性障害を抱えた方々がそのような方たちだけではないということだけはご理解ください。

もちろんそのつもりなんです。
文章中に何度も「一部の〜」って言葉を入れるのも読みづらいと思いますので、
プロフィールの所に入れてみました。

Posted by とろすけ at 2007年12月11日 16:37
>当事者であるのに、よくそこまで客観視できるなあと、感心してしまいます。

感心して下さってありがとうございます(笑)

これまでもコメントで書いた通り、今まで何年も当事者としてMtFの当事者の世界を沢山見てきました。
そこで感じたことは、殆どの人に共感できなかったことと、決定的なのはその殆どの人に男を感じたこと。
それが積み重なって、私はこの人達とは根本的に違うと感じましたから、同じ当事者としては同一視できないです。
ただし、誤解が無いように書いておきますけど、だからといって私こそが真のGIDだとか、女脳だとは言いません。だいたい私は自分の脳が女脳かどうかなど知りませんし、私には私の中に生ずる感覚が全てです。

GIDの世界で、表れ方(表現型)は違うけど、この人は確かに女だなとか、根本に抱えているものは同じ類だと共感できるのはMtF100人居れば5-6人がいいところ。多く見積もって1割未満です。
私らはマイノリティの中のマイノリティみたいです。

裏側を知ってるだけに、偶像的な女を気取ったMtF達の中に取り込まれるのには拒絶感があります。
そういうMtFの人達は、この拒絶感を差別の再生産だなんて言うのでしょうけど、その土壌を自らの我侭で肥やしているのはアナタ達じゃないの?って思ってしまいます。
そういったこともあって、身を守るため観察してます(笑)

なんだか愚痴になっちゃいましたね。
ごめんなさいね。
Posted by 木の葉 at 2007年12月13日 14:32
木の葉さんの言葉には一貫性がありませんね。
当事者と距離を置いていると言ってみたり当事者の世界を沢山見たと言ってみたり。

いろんな当事者のパートナーを焚き付けて「子無し要件削除」を阻止しようとしているみたいだけれど、どうなんでしょう。

>私らはマイノリティの中のマイノリティみたいです。

自分を特別視して他人を計る行為は、男女関係なく卑劣な行為だと思います。特例法を勝ち取るために一生懸命働いた人の中にも木の葉さんの言う所の1割に入らない人も居たかもしれません。そういう人を蔑むような物言いは、少し悲しいですね。
Posted by 通りすがり at 2007年12月14日 01:35
> 当事者と距離を置いていると言ってみたり当事者の世界を沢山見たと言ってみたり。
あなたのような当事者の世界をたくさん見たから、距離を取るようになったんでしょ。
うちもそうだけど。
Posted by ゆきちゃ at 2007年12月14日 20:33
>木の葉さんの言葉には一貫性がありませんね。
懇親会に出なくても、個人的に接する機会はあります。
そして、一定の距離というのは物理的な距離のことだけを言うのではありません。
また、一応ながら全国に独自のネットワークを持ってますので当事者の情報や小さなクリニックでの医療情報なども入ってきます。当事者のご家族とも、本人が居ないところで会って話をしたこともあります。
---以上。

>自分を特別視して他人を計る行為
私は少数派の中の少数派だと、実際に当事者の中で自分が置かれている状態を言ったまでです。そして、自身を特別視していないことは、誤解が無いようにと文中に書いてあります。
また、人を蔑むような物言いに対して悲んでらっしゃる貴方は、GIDの原因が解明されておらず脳の性分化異常などが仮説でしかないことや脳の検査など受けてもいないことを事実であるかのようにして自分の意のままに家族や周囲を操作しようとしている人の言動に対して悲しんだことはありますか?
当事者の家族の方のブログを見ればわかるとおり、家族は蔑まれていらっしゃるようなので、どうかその正義の目をそちらにも向けてくださいませんか?。
宜しくお願いいたします。
Posted by 木の葉 at 2007年12月15日 01:22
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